🧐 銀イオン配合インソールは本当に良いのか?
― ドイツにしかない「インソールのための素材」という考え方 ―
日本でインソールを探すと、
**「銀イオン配合」「Ag+」**と書かれた商品をよく見かけます。
🦠 抗菌
👃 消臭
✨ 清潔
いかにも足に良さそうに見えますが、
本当にそれは、インソールとして“最適”なのでしょうか?
日本に多いのは「銀イオン配合インソール」
日本のドラッグストアや量販店で販売されているインソールの多くは、
-
🧪 銀イオン加工
-
🏷️ Ag+配合
-
🧼 抗菌・防臭仕様
といった表記がされています。
これは、
繊維や表面素材に
銀イオンを含む薬剤やコーティングを施す
という方法です。
いわば、
👉 「汎用素材に、あとから抗菌機能を足したもの」
衣類や消臭用品など、
他の用途にも使われている技術がベースになっています。
もちろん、
❌ 悪いわけではありません。
日常用途・短時間使用であれば、
十分役立つケースも多いでしょう。
👣 でも、インソールは「毎日・長時間・皮膚に触れるもの」
ここで一度、
インソールという存在を冷静に考えてみます。
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📅 毎日使う
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⏰ 長時間、足裏に密着する
-
💦 汗や湿気が常にある
-
⚠️ 皮膚トラブルが起きやすい部位
特に、
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🩺 糖尿病の方
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🦶 水虫(白癬)の治療中・再発を繰り返している方
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🧠 足の感覚が鈍くなっている方
こうしたケースでは、
**「抗菌力が強い=良い」**とは限りません。
銀イオンは活性が高い分、
-
摩耗や汗で効果が落ちやすい
-
皮膚刺激になる可能性
が指摘されることもあります。
ドイツには「インソールのためだけの材料」がある
ここで、日本と大きく違うのが
ドイツの考え方です。
ドイツでは、
医療用インソールにおいて
「インソールのためだけに作られた材料を使う」
という発想が前提にあります。
つまり、
-
🔁 他用途からの流用ではない
-
🦶 医療用インソール専用に設計された素材
-
⏳ 長期使用・皮膚接触を前提とした材料
が存在します。
日本ではあまり知られていませんが、
これは ドイツの医療・足病学の文化の違いでもあります。
🧵 銀イオンではなく「素材そのもの」で環境を整える
ドイツの医療用インソール素材の考え方は、
❌ 強く殺す
❌ 一時的に効かせる
ではなく、
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🌱 刺激を抑える
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🧼 清潔な環境を保ち続ける
-
🛡️ 長く安全に使える
という方向にあります。
その延長線上にあるのが、
銀イオンを塗布した素材ではなく、
インソール用途として設計された特殊素材です。
🔍 さらに詳しく知りたい方へ(関連リンク)
※この素材については、別記事で詳しく解説しています。
👉 ドイツで必須とされる銀100%素材
「Agitex(アギテックス)」とは|糖尿病・水虫対策に使われる理由
https://finncomfort-kobe.com/blog/2026/01/agitex-german-insole/
⚠️ 銀イオン配合インソールに注意したい方
特に次のような方は、
銀イオン配合インソールを選ぶ際に注意が必要です。
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🩺 糖尿病(中等度以上)の方
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🩹 足に傷ができやすい方
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😖 皮膚が弱く、刺激を感じやすい方
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🦠 水虫(白癬)の治療中・再発を繰り返している方
「抗菌」と書いてあるから安心、ではなく、
**👉「どんな仕組みで抗菌しているか」**を見ることが大切です。
✅ まとめ
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日本に多いのは 銀イオン配合インソール
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⚖️ 銀イオンは万能ではなく、用途を選ぶ
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ドイツには インソールのためだけに作られた素材がある
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👣 足の状態によっては
**「強さ」より「安全性・持続性」**が重要
インソール選びは、
成分名よりも「考え方の違い」を知ることが第一歩です。
📰 メディア掲載・取材実績について
ショーター整形靴工房は、
足と靴の専門性が評価され、これまでに複数のメディアから取材を受けています。
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🗞️ 2024年6月:神戸新聞 朝刊
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📘 2025年6月:雑誌BSタイムズ(亀井京子さん取材)
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📺 2026年2月:関西テレビ「よ〜いドン!」(円広志さんご来店)
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