「靴は休ませた方がいいって聞くけど、
実際、何日休ませればいいの?」
これはとてもよくある質問です。
結論から言います。
👉 最低でも「1日(24時間)」は休ませてください。
できれば 48時間(丸2日) 休ませるのが理想です。
なぜ靴を休ませる必要があるのか?
理由はシンプルで、
靴の中は、1日履うだけで想像以上に湿っています。
人の足は、
👉 1日でコップ1杯分以上の汗 をかくと言われています。
その汗は
-
中敷き(インソール)
-
クッション材
-
靴の内部素材
に吸収され、
一晩では完全に乾きません。
休ませないと、靴の中で何が起きる?
① クッションが回復しない
スニーカーや革靴のクッションは
「潰れる → 休む → 戻る」
というサイクルで性能を保っています。
毎日履くと
👉 潰れたまま固定
👉 クッション性が急激に低下
結果、
-
足が疲れやすい
-
膝・腰に負担
-
歩き方が崩れる
という悪循環になります。
② 湿気が残り、素材が劣化する
湿気が残った状態が続くと
-
ウレタンの加水分解
-
革・接着剤の劣化
-
ニオイ・雑菌繁殖
につながります。
見た目はまだ履けても、
靴としての寿命は確実に縮みます。
最低ラインは「1日」、理想は「2日」
目安をまとめると👇
| 休ませる日数 | 状態 |
|---|---|
| 0日(毎日履く) | ❌ 劣化が早い |
| 1日(24時間) | △ 最低限 |
| 2日(48時間) | ◎ 理想 |
| 3日以上 | ◎ 長持ち |
2足以上でローテーションできると、
靴の寿命は体感で 1.5〜2倍 変わります。
「毎日同じ靴しか履けない」場合の現実策
それでも
「仕事柄、毎日同じ靴になる」
という方も多いです。
その場合は、最低限これをしてください👇
-
帰宅後すぐに 中敷きを外す
-
風通しの良い場所で保管
-
シューズボックスに入れっぱなしにしない
-
可能なら 週に1〜2日は別の靴
これだけでも、劣化スピードは変わります。
靴を休ませる=贅沢ではありません
「休ませる=靴が増える=無駄」
と思われがちですが、実際は逆です。
-
毎日1足 → 1年で寿命
-
2足ローテ → 2〜3年使用可能
👉 結果的にコスパは良くなります。
長く履く前提で作られた靴もあります
すべての靴が
「使い捨て前提」ではありません。
構造がしっかりした靴は
-
中敷き交換
-
底の補修
-
フィッティング調整
をしながら、
休ませつつ長く履くことが前提です。
当店で扱うドイツ靴も、
その考え方で作られています。
👉
フィンコンフォートについて詳しくはこちら
https://finncomfort-kobe.com/about
まとめ|靴を休ませる最低日数の答え
-
最低:1日(24時間)
-
理想:2日(48時間)
-
毎日履くと、確実に寿命は縮む
-
ローテーションが一番の延命策
靴は「履けるかどうか」ではなく
**「身体を支え続けられるかどうか」**で判断してください。
📰 メディア掲載・取材実績について
ショーター整形靴工房は、足と靴の専門性が評価され、
これまでに複数のメディアから取材を受けています。
2024年6月には神戸新聞朝刊に掲載され、
その取り組みが大きく取り上げられました。
▶︎ 掲載記事はこちら
2025年6月には雑誌BSタイムズにて、
フリーアナウンサーの亀井京子さんが当工房を取材され、
足の健康と整形靴・インソールの重要性について
深く掘り下げた記事が掲載されました。▶掲載記事はこちら
2026年2月には関西テレビ「よ〜いドン!」円広志さんがご来店され、工房の様子が紹介されました
これらの取材は、
外反母趾をはじめとする足のトラブルに対して、
一人ひとりに合わせたカウンセリングと、
確かな技術に基づく整形靴・インソール製作を
続けてきた結果だと考えています。
足や靴の悩みについて、
専門的な視点と実店舗での経験をもとに
取材・紹介していただきました。
ショーター整形靴工房
〒657-0837
兵庫県神戸市灘区原田通1-1-5 リムハウス1階
TEL:078-801-4440
WEB:https://finncomfort-kobe.com
LINE相談はこちら
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※神戸市靴型装具認定店





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