なぜ今、「医療靴っぽくない医療靴」が求められているのか
― 予防として靴を選ぶ時代が来ている理由 ―
最近のフィンコンフォートを見て、
「前よりずいぶんお洒落になりましたね」と言われることが増えました。
これは、たまたまデザインが変わったわけではありません。
今の時代に、靴に求められる役割そのものが変わってきているからだと感じています。
フィンコンフォートがお洒落になってきている理由 ✨
フィンコンフォートは、もともと
足の変形や痛みを前提に設計された、いわば医療寄りの靴です。
ところが近年は、
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👞 見た目はごく普通
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👕 日常の服装に合わせやすい
-
🦶 それでいて足をしっかり支える
という方向へ、明確に進化しています。
これは
「治療のためだけの靴」から
「予防のために、日常で履き続ける靴」へ
役割が変わってきているからです。
歯医者の話と、靴の話はよく似ています 🦷
少し別の例を出します。
歯列矯正は、かつての日本では
欧米に比べてかなり遅れている分野でした。
ところが、
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芸能人は歯が命
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見た目=健康の一部
という意識が広まり、
今では「問題が起きてから」ではなく、
将来のための予防として歯列矯正を考えることが
ごく自然になっています。
靴と足は、今まさにこの段階に差し掛かっていると感じています。
靴と足は、まだ「予防医療」として見られていない ⚠️
多くの方は、
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痛みが出たら病院へ行く
-
変形が進めば手術を考える
という流れを想像されると思います。
実際、医療現場では
手術を前提に話が進むケースが多いのも事実です
(もちろん、これは医師個人の考え方によります)。
ただ、当工房に来られるお客様の多くが、こうおっしゃいます。
「病院では様子見か、手術の話になった」
「靴や歩き方については、あまり説明がなかった」
足元は、
痛みが出る前・悪化する前に調整できる数少ない分野です。
それにもかかわらず、
靴や歩行が「予防医療」として
十分に扱われているとは言えないのが現状です。
だから今、「医療靴っぽくない医療靴」が選ばれている 👟
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まだ我慢できる
-
でも違和感はある
-
いきなり手術は考えたくない
そんな段階の方が、確実に増えています。
その方たちにとって、
-
いかにも医療靴という見た目
-
いかにも治療用、という印象
ではなく、
一見すると普通の靴に見えて、
履き心地も見た目も日常に馴染み、
中身は医療視点で作られている靴
——つまり
「医療靴っぽくない医療靴」
が、現実的で続けやすい選択肢になってきているのです。
靴は「治療器具」であり、「ファッション」でもある 👣
靴は、
治療器具でもあり、ファッションでもあります。
足を守り、体を支える機能がありながら、
日々の生活や気持ちにも影響を与える存在です。
だからこそ、
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機能だけでも足りない
-
見た目だけでも続かない
その両方が必要なのだと思っています。
最後に
今回、関西テレビ「よーいドン!」の取材で
円広志さんにご来店いただいた際にも、
こうした靴選びの考え方についてお話しさせていただきました。
靴は特別な人のためのものではなく、
これからの生活を、より良い形で続けるための道具です。
足の痛みや違和感は、
「我慢するもの」ではなく、
これから先の健康を考えるためのサインです。
「まだ大丈夫な今」だからこそ、
できることは意外と多いのかもしれません。
当工房は、その専門性から
これまで複数のメディアにも取り上げられてきました。
📰 神戸新聞 掲載記事
https://www.kobe-np.co.jp/news/economy/202406/0017761788.shtml
📘 BSタイムズ 掲載記事(亀井京子さん取材)
https://bs-times.com/vol58/24.html
📺 また、**関西テレビ「よーいドン!」**では
円広志さんにもご来店いただき、
2026年2月放映予定となっています。
これらの取材は、
靴を売ることを目的とするのではなく、
一人ひとりの足と向き合い、
無理のない選択肢を提示し続けてきた結果だと考えています。
足の痛みや違和感は、
「我慢するもの」ではなく
これからの健康を考えるためのサインです。
どうぞお気軽にご相談ください。
ショーター整形靴工房
🌐 公式サイト
https://finncomfort-kobe.com/
🛍 商品一覧
https://finncomfort-kobe.com/products/list
📍 住所
〒657-0837
兵庫県神戸市灘区原田通1-1-5 リムハウス1階
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※神戸市靴型装具認定店
※障がい者手帳をお持ちの方は、補助制度を利用した
オーダーシューズ・インソール製作が可能です。






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